色々やっても無駄?!

みなさん、お肌の悩みはありますか?

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花粉、乾燥、紫外線など”敵”は私たちの周りに潜んでいます。

私は10代の頃「思春期ニキビ」に悩んでいました…

気がつくと顔中ブツブツ、肌は見るも無残に崩れていきました。

しかし大学生なって一人暮らしを始めたら環境が変わったからか

いつの間にかニキビは消え、ちょっとやそっとでは揺らがない肌になっていました。

飲み会の後化粧を落とさず寝るなんて当たり前、それでも肌はきれいでした。

ところが、26歳の夏からまた苦しむことになるのです。

きっかけは手足口病でした。口の周りに湿疹がでて、いつまで経ってもなおりません。

久しぶりに皮膚科に駆け込みついた診断は「大人ニキビ」

「またアイツか?でも薬塗ればすぐ治るでしょ!」

私は大人ニキビを甘くみていました。

飲み薬、塗り薬何を試しても治りません。良くなっても生理前には顎にブツブツ。

グルテンフリーもしましたし、お水をたくさん飲んだり、サプリメントも試しました。

ニキビラインの化粧品も効果なし、敏感肌ラインも効果なし。

すがる思いで始めた肌断食でとどめを刺され、あっという間に顔中ブツブツ。

気がつくと2年も経過していました。

ある時皮膚科の医師から「これだけ試して悪化している。

ホルモン異常があるかもしれないから婦人科で検査してみなさい。」

と言われ、不調は感じていなかったものの婦人科で検査を受けました。

すると男性ホルモンにが強い傾向にあり、”低用量ピル”を飲むことになりました。

ピルと聞くと避妊薬のイメージが強いですが、実は月経前症候群(PMS)にも有効で

副作用も少ない低容量タイプはメジャーな薬の一つなんだそう。

最初は頭痛や吐き気など軽い症状がでましたが3ヶ月くらいで気にならなくなり

ニキビもいつの間にかできなくなっていました。

実はニキビ治療薬として処方しているクリニックもあるくらいニキビに効果があるのです。

市販薬や化粧品に何万円も使ったり、

食べたいものを我慢してるのに効果がなくストレスを溜めていた当時の私。

もっと早く知っていれば… と思ってしまいます。

とはいってもやはりピルは「薬」ですので美容目的の処方をお勧めしているわけではありません。

あくまで私の体験談として書かせていただきました。

もし同じように皮膚科に通いながら思い悩んでいる人がいたら

ぜひ一度婦人科で相談してみてください。

もしかすると重大な疾患の兆候かもしれません。